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ソフトウエア&ダウンロード > ダウンロードと解凍の方法

ソフトウエアのダウンロードは以下の手順で行ってください。

1.各ソフトウエアの ダウンロードボタン または をマウスで右クリックして「対象をファイルに保存」を選択し、適当なダウンロード先ディレクトリ (マイドキュメント等)を指定すると指定したディレクトリにダウンロードできます。( Lzhの解凍ソフトをお持ちの方は lzh版を、それ以外の方は zip版をご利用下さい)

2.WindowsXp Sp2以降を使用されている方は以下の手順で、ブロックを解除します。

  • エクスプローラでダウンロード先のディレクトリを開きます。
  • ダウンロードしたファイル(例えば UFO201.zip)を右クリックしてプロパティを選択します。
  • プロパティ内に以下のように 「ブロックを解除」のボタンが表示されている場合にはそれを押し、続けてOKを押します(「ブロックを解除」のボタンが表示されていない場合にはこの処理は必要ありません)。

3. 普段お使いの解凍ソフトまたは WindowsXpの解凍機能でパッケージを解凍します。解凍ソフトは(株)ベクター社(http://www.vector.co.jp/)より各種入手できます。各ソフトの操作説明を参照して下さい。WindowsXpの解凍機能を利用する場合の手順は以下です。(zip用の解凍機能はWindowsXpに標準で装備されています。lzh用の解凍機能は標準ではインストールされていません。マイクロソフト社が提供するアドオンソフトが必要です)

  • エクスプローラで ダウンロードしたパッケージ(*.zip)を右クリックする。
  • 「すべて展開」を選択し、表示されるウィザードに従って展開する。

4.必要な場合、展開により作成されたディレクトリ(UFOCaptureV2の場合は UFO2)を任意の場所に移動します。

  • 移動先のディレクトリは 例えば c:\program2\ufo のように 半角英数字のみからなるディレクトリにしてください。(日本語の漢字、カナ、中国語などの多バイト文字を含む場合には正常に動作しないことがあります)

5.各ソフトのマニュアルに従って、インストール処理をします。

  • UFOシリーズのソフトウエアは最初にインストールした実行ディレクトリをシステムに記憶します。以降、実行ディレクトリを変更した場合には、特定の処理が必要です。各ソフトのマニュアルを参照して下さい。(UFOCaptureV2 では Operationタブの "re-install ax" ボタンを押す必要があります)

・バージョンアップにより新版をインストールする場合には既存のディレクトリに上書きすることを推奨します。これにより各種設定値を引き継ぐことができます(UFOシリーズは旧版をアンインストールする必要はありません)。


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