1 | Prev | DBシートのクリップリスト上で1つ前のクリップを選択します。 |
2 | Still | 静止画を表示します。 |
3 | +Area mask | 静止画にこのクリップのキャプチャ時に使用された領域マスクを灰色で重畳表示します。 |
4 | +SCL mask | 静止画にこのクリップのキャプチャ時に使用されたシンチレーションマスクを白色で重畳表示します。 |
5 | +Hit mark | 静止画にこのクリップのキャプチャ時に検出された変化画素を明るい青で重畳表示します。 |
6 | 1:N | スクリーンの大きさを入力映像の解像度の1/2倍または1.0倍に設定します。ただし、使用しているパソコンのディスプレイサイズに制限され、一定以上には大きくなりません。 |
7 | Next | DBシートのクリップリスト上で1つ先のクリップを選択します。 |
8 | |> | 動画を最初から再生します。 |
9 | ||< | 動画を1コマ戻します。 |
10 | > | 動画を現在のフレーム位置から再生します。 |
11 | >|| | 動画を1コマ先に進めます。 |
12 | ||H | トリガ発生位置で停止した動画表示状態とします。 |
13 | SnapShot+ | 現在の動画の1コマを静止画としてクリップと同じディレクトリに格納し、1コマ先に進めます。 |
14 | DeInterlace Stepping | インターレース動画の場合、コマ送りをフィールド単位とし、各コマとしてインターレース解除した静止画を表示します。 |
15 | (slider) | クリップ内の表示位置です。 |
16 | Screen | 静止画または動画の表示スクリーンでクリックすることで ">"ボタンと同様の再生をすることができます。 |
Index UFOCaptureHD2 Reference Manual