1 | Serial | 登録されている場合、UFOCaptureHD2のシリアル番号の一部が表示されます。 |
2 | Observer name | 32文字以内の英数字で観測者名を設定することができます。 |
3 | Country Code | 観測地のISO 3166-1 alpha-2:ラテン文字2文字による国名コードを入力します。日本はJPです。 |
4 | Location ID | データを共有するグループ内でユニークな観測地コートを12文字以内の英数字で設定します。日本の夜間流星TLE観測に関しては http://sonotaco.jp/forum/viewtopic.php?t=197 で登録できます(2012年現在)。クリップの一部として使用されます。 |
5 | Longitude(E+) | 観測地のWGS84 測地系による経度 を 度の固定小数点形式(度分秒ではありません)で小数点以下4桁まで設定します。東経は正、西経は負で表現します。日の出日没時刻計算に使用されます。 |
6 | Latitude(N+) | 観測地のWGS84 測地系による緯度 を 度の固定小数点形式(度分秒ではありません)で小数点以下4桁まで設定します。北緯は正、南緯は負で表現します。日の出日没時刻計算に使用されます。 |
7 | Altitude(m) | 観測地の標高をm単位で設定します。海抜0m以下の場合は負で表現します。 |
8 | Camera ID | 同一観測点内でのカメラ識別符号を英数字2文字以下で設定します。 |
9 | Camera name | カメラ名を英数字で設定します。 スーパーインポーズで利用することができます。 |
10 | Lens name | レンズ名を英数字で設定します。スーパーインポーズで利用することができます。 |
11 | Capture eq. name | キャプチャ機器名を設定します。 |
12 | Comment | 任意のコメントを80文字以内の英数字で設定します。 |
Index UFOCaptureHD2 Reference Manual