5. DB シート


DBシートではキャプチャ先ディレクトリの設定、記録されたクリップの選択、表示、削除をすることができます。

1 DB (directory path name) キャプチャしたクリップの格納先の最上位ディレクトリを指定します。
2 (DB directory selection) キャプチャしたクリップの格納先の最上位ディレクトリを選択します。
3 +Y/M/D dir 格納先に自動的に年月日の下位ディレクトリを生成するモードを指定します。
4 Date(Y) クリップリストに表示する先頭クリップの年を指定します。
5 Date(M) クリップリストに表示する先頭クリップの月を指定します。
6 Date(D) クリップリストに表示する先頭クリップの日を指定します。
7 Date(days) クリップリストに表示するクリップの先頭クリップからの日数範囲を指定します。
8 Set Latest days Y,M,D に最近の日付を設定します。
9 pm-am/day 前日の12:00から翌日の11:59:59までを一日として同一ディレクトリに格納するように指定します。オフの場合0:00から23:59:59を一日として扱います。
10 =C on クリップリスト内にインターバルトリガにより作成された "="を名称に含むクリップがあれば、そのチェックボックスを全てオンにします。
11 all C on クリップリスト内の全クリップのチェックボックスをオンにします。
12 all C off クリップリスト内の全クリップのチェックボックスをオフにします。
13 Prev クリップリスト内の1つ前のクリップを選択します。
14 Delete Cs クリップリスト内でチェックボックスがオンとなっているすべてのクリップを消去します(実際にファイルが削除されます)。
15 re-read 格納先のクリップを再読み込みし、クリップリストを最新の状態に合わせます。
16 C on 現在選択中のクリップのチェックボックスをオンにします。
17 C off 現在選択中のクリップのチェックボックスをオフにします。
18 Next クリップリスト内の1つ先のクリップを選択します。
19 Delete a clip 現在選択中のクリップを削除します。
20 Clip list 指定日付け範囲のクリップのリストです。
21 latest ボタン押下状態の場合、常に最新のクリップを選択してReplayシートに表示します。

Index UFOCaptureHD2 Reference Manual